登山の最近のブログ記事

ソールが壊れたアルパインクルーザーの代わりに、新しい靴を買いに
越谷のレイクタウンのICIへ行く。
最初はSIRIOの4シリーズにしようかと思っていたが、実物見てうーん。
冬山は首都圏近郊の低山くらいしか考えていないが、
これはちょっと物足りない感じだなぁと思う。

ICIといえばAKUだらけなんだが、コネロIMS GTXがいいかなと。
試しに履いてみようとサイズを頼むと在庫が無い。
わざわざ外環通ってきた意味がなくなた、オワタ。

次の日、セール中のICI登山本店へ行く。びっくりするくらい混みまくり。
どんだけ富士山やら登山人気なんだ...と、6年経て再開した俺が
思わず言いたくなる。人のことは言えない。

コネロを頼んで履いてみる。ちょっと窮屈だなこれは。
足先は動くが、親指付け根あたりがこれだとさすがに厳しい感じ。
コンコルディアはどうかと提案される。革なので型が若干違うとか。
実際試してみると、確かにこれは良さそう。
36000円-10%と高いけど、革で作りもカッチリしてるし、6本アイゼンも
大丈夫で、少し荷が重い時でも十分そう。

ということで、買ってみたので明日谷川岳で足馴らししてきます。

北海道云々はまた今度。


concordia.jpg

6月27日からの土日、8年振り?に雲取山へ行ってきた。
以前ワンゲルで行った時は、お祭から三条の湯まわるコースだったが、
今回は鴨沢から石尾根超えるコース。
カメラ持っていったものの、面倒で一緒に行った知人に任せてしまったので、
写真をもらったら適当にうpるかも。

27日、天気はおおむね晴れ。
6時過ぎに新宿、青梅で乗り換えて、8時28分奥多摩。
8時35分発西鴨沢行きに乗る。土曜日の奥多摩発バスは、
登山客が多いため二台になってた。梅雨時期だったけど、
天気は良かったからなー。

鴨沢9:30発。どう考えてもオーバーペースだと思ってたら、案の定
一本目でバテる。ついでに、今回から投入されたブラックダイアモンドの
ストックが、今一つ慣れない。
荷物が増えるとやっぱりきついなぁ。それでもなんとかコースタイムを
少し切る感じで登っていく。
堂所超えた先で、かなりしんどくなる。完全に序盤のペースで失敗。
なんとか七ツ石小屋まで着いて昼食。


昼食後、石尾根に出る途中で大トラブル。
ここでようやく、ブログタイトルの話である。右靴のソール後ろ側が剥がれたのだ。
実は、今回同行した二人が登山靴を用意する為好日山荘へ行った時、
こういった事故があるらしいというのは見ていた。
靴自体チェックしてみると、なんとも無いように見える。

が、実際は内部が完全にボロボロになっていて、ほとんど形を保てない位に
劣化していた。原因はポリウレタン系素材が加水分解することらしい。
http://www.anzen.metro.tokyo.jp/tocho/s_test/pdf/tozangutu/tozangutu_a.pdf

とりあえず、紐でぐるっと結んで応急処置。
考えてみれば、ここできちんと下るべきだったかもしれない。
程なく石尾根に出る。ゆるやかに雲取山に向って登っていく尾根道で、
見晴らしもよく気持ちがいい。
ヘリポートを過ぎると、すぐに奥多摩小屋。
このあたりから、やたらと虫が付いてきて大変に邪魔。

そして、雲取山目前というところで、ついにミッドソールが完全に剥離した。
どうにもならんので、紐で前後ともにクロスで掛けてなんとか凌ぐ。
16:30頃雲取山頂。8年前は綺麗だった避難小屋も、大分古くなってきてて、
最初別の建物かと思った位。何人か泊まるっぽかったな。
虫がずっと付いて来ててえらい事に。なんじゃこりゃ...。

5時位、雲取山荘へ下る。下りはうまくソールが引っ掛かるのか、
何とかいける。ガンガン降りて、5時20分過ぎ雲取山荘着。
聞けば、最近ソール破損事故は多いらしい。ネットで調べると
沢山出てきた。北アルプス前で良かった。いい教訓に。

梅雨の真ん中だからか、土日でも3人で個室が使えた。
快適すぎて、どうかと思う。ある程度単独行のキャンプ山行もやらんとなー。

28日。曇り。日の出拝めず。
やはり朝は冷える。15度くらい。
6時半とゆっくり出発。結局ソール部分を完全に剥がして歩くことにした。
これが出来たのは、靴側に硬い層がありこれを慎重に歩くことで三峰まで
行けると見たこと。他の靴は分からないが、履いていたモンベルの靴が
こういう構造だったのは、不幸中の幸いだったかもしれない。
左右で高さが違うので、左に極端に負荷がかかる。

三峰までの下りは、原生林が続く上に曇っていて朝方のヒンヤリ感も
あってかなり気持ちが良かった。アップダウンはきついのだが...。
白岩山を過ぎたあたりで鹿にも遭遇。

気分よく下って行き、11時過ぎに三峰神社着。
温泉につかり、食事後バスで西武秩父へ。以前来たときあった
ロープウェイも無くなっちゃったな。
西武秩父からレッドアローで少しだけリッチに池袋帰還。17時。


ってことで、久々に用具の確認の大事さを実感する山行になった。
ワンゲル時代に、フライシートを忘れる(しかも顧問用テント)という事態が
あったのだが、それ以来かもしれない。
そして、登山靴を買い直さなければ。テントも欲しかったんだが...
GW時期ネタ。

高校時代は山をやっていて、大学に入ってからはほとんど
行かなくなっていた。
でも、やっぱりまた行きたいなーと思い始め、再開することに。
社内で興味がある二人を見つけて、夏あたりに北アルプスでも行こうと
いう計画に。最後に穂高に行ったのが大1の頃なので、もう随分前のことだ。

とりあえず、どれくらい体力あるかと思い、高尾山から陣馬山に抜ける
コースへ同期と二人で行ってきてみた。エスケープルートも豊富。

5月2日新宿駅8:30集合。天気は晴れ。
京王線で高尾山口へ、9:30。ちなみに相方I氏はスポーツは水泳で、
登山経験はほぼなし。

12,3年前に行ったときは、だいぶ空いてたけどミシュラン効果で
もう凄い人出。正直これほどとは思わなかった。
コンビニで食事等を調達、そしてここはリフトでショートカットする。
久々に乗ったけど、ここのリフト結構長いんだなぁと。

山上駅から山頂まで薬王院をスルーして向かう。30分ほどで到着。
高尾山山頂は聞いてはいたがかなり凄いことに。こりゃ観光地だと実感。
少し休憩して、すぐ出発。城山へ向かう。
以前通った時に比べて大分整備されてる感を受けた。トイレなんかも
新しくなってたり、見晴らし台が出来てたり。
城山への縦走路もそれなりに人はいるが、高尾山付近よりは一気に
人が減る。

トレラン(トレイルランニング)してる人にも遭遇。話は聞いてたが、
想像以上に邪魔だ。特に上ってる最中に、駆け下りながら小石を
落としてきた馬鹿が何人かいて、こういうのがイメージを
酷くさせてるんだろうと思う。

DSCN2357.JPG




























11:45頃、小仏城山着。
ここも結構な人出。けど、ここまで来ると
それなりに登山っぽい格好してる人が増えるあたりが面白い。
城山から相模湖に下らずに高尾山に戻る場合、高尾<>城山往復で
2時間は掛かるので、わざわざ観光で来た人は来ないよなぁ。

I氏はさすがにスポーツやってたりするだけあって、体力的には全然いけそう。
途中で下らずに陣馬を目指すことにする。
12:00城山発。小仏峠まで下る。地図で見ると大体130mくらいか。
そこから180mくらいの登り。これが地味にきつい。
それでもトータル50分くらいで登り切る。影信山山頂到着。
ここで昼食に。

DSCN2362.JPG
















昔山やってた時も思ったが、山で食うカップ麺はマジでうまい。
特に縦走6日目とかに食うと、旨さと手軽さが両方備わり最強に見える。
あと、I氏はカップ麺+おにぎり3個で足りないと食い過ぎです。
茶店の食事まで食おうとしないでくださいw

食事後は、なだらかな道を進みつつ陣馬山を目指す。
時間的にも、こっちまで足をのばすのは同じ時間帯に出た縦走する人くらいで、
出発時の喧騒が嘘みたいに。
DSCN2368.JPG
DSCN2367.JPG











































15:30頃山頂到着。随分だだっ広い。時期的にしょうがないが、遠くの山は
霞んで見える。冬場とかだといいだろうな。ある程度冷え込んだ雨の日なら、
この標高ならまず雪になるだろうから、
一帯が白く覆われて綺麗じゃないかなぁ。
軽アイゼン持って、また来よう。

サイダーとコーラを飲みつつまったり。二人とも思ったほどきつくはなかったので、
今後へ向けて上々のスタートかなと思う。

15:55頃陣馬高原下へ向けて出発。林道歩きはあまりしたくなかったので、
和田峠へ下らず、直接降りるコースを選ぶ。
こんなところに、こんな急下りがあるのかとビビる。
土が乾燥してサラサラになっているので、登山靴でないI氏が
かなり滑りそうになる。いやー、最後でこんな罠が・・・w
確かに、高原下は330mなので、標高差500m。これを1本で下るので、
そう考えれば納得がいく。

なんとか16:40のバスに乗り、高尾駅着。

人が多くて閉口した点はあるが、アクセスの良さは素晴らしい。
この近辺にもいろいろ楽しそうな山があるのでまた来たい。


ということで、来月は何年かぶりに雲取にいきます。ひゃほー。

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