USB接続のLEDライトを作ろうとして、電流制限用の100Ω抵抗が無いからといって
1KΩを10個並列して100Ωを作ろうとしたのは俺だけでいい(何
(1/R1+1/R2+1/R3...=1/Rpってやつです)
まあ、パーツボックス探したら100Ω出てきたんですけどね...ナンデアルンダ
ってことで、本題。
EeePCにワンセグチューナーを内蔵してみたの方で、内部改造をしたんですが
今回はその続きです。内部改造についてのまとめはtie2's laboさんの
が一通りまとまってますので、こちらも紹介しておきます。
当方も倣って現在の仕様を晒してみる。
EeePC(4G-X ブラック)@2/14
+ UMAX DDR2-667 2GB
+ A-DATA SDHC 4GB Turbo(付属品)
+ ELECOM USB-HUB 4Port U2H-M4BWH
-結線1:ワンセグチューナー バッファロー DH-KONE/U2V
+内部USBポート1
-USBメモリ CFD CUFD-H8G
+内部USBポート2
-(空き)
+結線2:SDHCカードリーダー ELECOM MR-SSD01BK
-A-DATA SDHC 16GB Turbo
標準ドライブ構成
C:SSD 4GB
D:USBメモリ 8GB(固定ディスク化)
E:内蔵SDHCスロット 16GB(固定ディスク化)
F:標準SDHCスロット 4GB(リムーバブルディスク)
G:仮想DVDドライブ(Deamon Tools)
前回、ワンセグチューナーのアンテナ用同軸には手
元にあった1.5D-2Vを使ったんですが、やはり内蔵するにはもう少し細い同軸が
欲しかったのでネットをうろうろしていたら、秋葉のケーブル屋では割と
有名なオヤイデ電気(カレキチの左にあるケーブルだらけの店)で
直径が2mm程の0.8C-2Vとほぼ同じケーブルがありました。
http://oyaide.com/catalog/products/p-596.html
50Ωだと1.6mmもあるみたいで、チューナーの内部配線程度ならこちらでも
問題ないかと思います。ちなみに秋葉店頭でも買えたので、欲しい方は
75Ωの極細同軸を探しているって言えば出してもらえるかと。
ってことで、これを含め色々調達。
左上は秋月の600円デジタルテスター。精度は要らないんですが、無いと不便なんで
思わず買ってしまった。にしても600円てw
今回取り上げないのも幾つか混ざってますが、次回以降のエントリで紹介します。
まずSDHCリーダーから。
EeePCにはSDHCリーダーが標準で内蔵されていますが、ここに常に16GBを
挿していると添付品の4GBが使えなかったり、デジカメ用のminiSDを変換
したものが使えなかったりと不便なので、16GBを内蔵ストレージにしてしまおう
という目論見です。
但し、今までSDHCはアプリケーションとデータ領域に使っていたのですが、
リード/ライト共にあまり速くないため、今回高速USBメモリを導入しアプリケーションは
全てUSBメモリに移行して、SDHCには容量を食うアプリ(ゲーム等)や、
isoイメージなどを置くストレージ領域とする事にします。
現在1000円以下でもマルチリーダーが買えますが、内蔵出来ないと
意味が無いので今回はSD専用のリーダーを使います。
ELECOMのMR-SSD01BK、ソフマップで売ってました。
で、カカッと分解。
見づらいですが、蟹inside。ネジ止めしてないので、マイナスドライバを突っ込んで
クイッとやるだけで簡単に分解できます。まるで分解前提。
USBコネクタを外します。基盤上にUSB1って書いてある方から+5,D-,D+,GNDになります。
まあ、4pinが基板上でGND直結してるのが見えるのですぐ分かりますが。
分解したところで、接続は後回し。
続いてUSBメモリを分解します。
CFDのCUFD-H8Gです。ハード板のUSBメモリスレで、高速タイプで安いと
大評判の代物です。高速な8GBで12000円で買えるため、鉄板になってますね。
とはいえ、8GBで12000円はUSBメモリ全体から見ると相当高く、CFDでもR16Gなら
9000円切ってますし、EeePCに内蔵する場合でもストレージ用途や、容量重視なら
そちらでもいいと思います。アプリ重視ならとりあえずこれを買っとけ、って感じw
アルミ製ケースがいい感じで勿体無いですが分解。USBコネクタはUSBポートに
付けるのでそのままで。結線する場合は外す必要があります。
2層式で、コネクタで接続してあります。4チップ構成で、
チップはHynixのHY27UH08AG5M、16GbitのSLCチップみたいです。
大容量物や安い製品のMLCと違って、ハードディスク代わりに使う場合に高耐久性が
望めそうです。コントローラーはSilicon Motion製で、このチップとコントローラーの
組み合わせはEeePCの内蔵SSDとまったく同じだったりします。
ここでざっと結線して配置してみたんですが、干渉しまくりまして...
中央付近にある仕切りと、仕切りの右側のネジ穴、ネジ穴下にあるスポンジが
丁度SDHCリーダーにぶつかってどうしようも無い感じに。そういう時は...
終わる頃にはズタズタにされた黒のEeePCがいた。
カカッと全部ぶった切ります。左は裏のカバーですが、本来ここには金属シールドが
張ってありますが、メモリ基盤のショートを防ぐのと、ちょっと小細工をする為に
剥がしてあります。
一通り干渉を考えて配置した結果
マウス手書き酷いわ...。こんな感じになってます。ちなみに本体ケース下側の
茶色っぽい所は金属吹きつけなのか、テスターで調べたら導通してました。接触の
可能性があるなら全て絶縁対策が必要です。ただ、tie2さんのブログで一台熱で
ワンセグチューナーが壊れてしまったという記事と、
>ワンセグユニット、まぁ保険ですが放熱部分(金属)はテープで覆わずに
>剥き出しにしておいたほうが良いかもしれません。
>熱がやはり心配ですので......
というコメントを頂いたので、USBと同軸接続部分以外を極力被わない様に変更しています。
電源についても色々変更しています。前回USBハブから取っていたUSBポートの電源を、
全て+5Vの元から取るように変更しました。
バスパワーのUSBハブは各ポート100mA以下、合計350mA以下に収める必要があり、
SDHCやUSBメモリの消費電流が超えてしまう為です。
またEeePCはACアダプタが接続されている場合にUSBへ+5Vが供給されている事から、
レギュレータから+5Vを取っている為ここにも常に+5Vが流れます。
そこで、これを任意で切る事が出来るようスイッチを組み込むことにします。
それらを踏まえると以下のような感じに。
+5Vからの電源供給を、スライドスイッチを挟んでON/OFF出来るようにします。
このスライドスイッチを、先ほどシールドを剥がした裏蓋に仕込んでみることに。
下ちょっと見づらいですが、置いたときにまったく干渉しない高さになってます。
スイッチは一番上の材料画像の右下のちっこい奴で、千石にあった基盤用のやつを
使ってます。確か50円。小型スイッチは他にもありますが、トータル0.5Aくらいは
最低でも無いと使えないので選ぶときは注意。
組み立て時は、ケーブルの干渉に気をつけながら組み立てます。多少きつくなって
ますが、ある程度は押し込みますw
明らかに無理だと思ったら配置を見直したり、ケースに細工が必要になります。
一通り組み立てると、メモリスロットは下みたいな感じに。
メモリだらけ。まさにメモリスロット。
スイッチ付けてみたものの、普段は面倒できっと電源入れっぱなしに
なることは確定的に明らか。
とりあえずこれで私は一通り改造は終了かな。tie2さんがタッチパネル化
するようなので、報告楽しみにしてたりw
空きスロットは普通だとBluetoothっぽいですが、私はBTデバイス持ってない
から使いようが無いなぁ...USBキャプチャデバイスが本当は欲しいんですが、
EeePCにはラインインが無いことに気づいたので、
色々面倒だし何よりスペースが足りない感じ。
とりあえず、しばらくは小物とか考えますw
<購入>
・バンブーブレード4,5
・ゼロの使い魔13

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